なんて素敵なんでしょう!
ガラス教室の生徒さん、Mさんが制作中の馬のオブジェ第1号が焼きがりました。

ガラスキャスティングという時間のかかる技法で制作しています。

今回は水粘土を使っていて

Mさん曰く、油土よりも扱いやすい!とのこと。

石膏の型離れ・焼き上がりの肌感は油土の方が綺麗に仕上がるので

ガラス教室では油土を推奨しています。

でも造形のしやすさは水粘土の方が良いかもしれません。

この辺は作り手の判断によりますね〜。

馬のガラスオブジェ