F4EJ改とF15J戦闘機のガラス表札(4)

熊谷の各務ガラス工房(表札・パネル)

戦闘機のガラス表札。小さなパーツは機械で削る時に飛んでいってしまったり熱で欠けてしまったり。これ、ガラスアルアルです(苦笑)失敗しながらも着々と進んでいます。板ガラスを積層して作るので、全体がチョットぎこちないなぁ。なのでF15戦闘機のエンジンを立体的にしてみたらどうか?と3mmのガラスをできる限り削り出してみました。ガラスを削ると白く曇るので、これからピカピカに磨きます。

ガラス教室

熊谷の各務ガラス工房(表札・パネル)

Yさんは色ガラスのレイヤーパーツを組み合わせたお皿を製作中です。最初に黄色x茶色の2cm厚の立方体のガラスバーを作り、それをスライスします。スライスする作業にかなりの時間がかかります。Yさん、完成までもう一息です!頑張って行きましょう〜♪( ´θ`)ノ

千葉市美術館 田中一村展

熊谷の各務ガラス工房(表札・パネル)

現在、千葉市美術館で開催中の「田中一村展」へ行ってきました。日曜美術館で紹介された直後だっただけに、結構混んでいました。このご時世、入口での検温と消毒は必須ですね。
田中一村(1908-1977)は、千葉市に20年住み、50代になって奄美大島に移住し亜熱帯の花鳥や風土を題材にした独特の日本画を描くも、生前それらの作品を公表する機会もほとんどなく、ひっそりと没しました。

さて、私がこの「孤高の画家」を知ったのは20代の頃。たまたま入った新宿三越美術館(もうありません)で彼の展覧会を見たのがきっかけ。日本画と言えばシットリと花鳥風月を描くものだと思い込んでいましたが、この人の作風はまさに熱帯の「熱」を感じさせます。アンリ・ルソーの熱帯の絵を連想させる作品が特にいいなと思います。

展示数も多く、彫刻家の父とのコラボ作品もあり、見応えがありました。特に「神童」と言われた幼年期の作品は素晴らしく、早熟の天才という印象です。あえて貧乏の中、黙々と絵を描き続けた画家の生涯に感動するとともに、作家の業を感じました。

今日のガラス教室

熊谷の各務ガラス工房(表札・パネル)

木曜日のIさん、Tさんはガラスキャストのオブジェのようなお皿を製作しています。今日は粘土抜きも終わり色決めをしました。うちの工房ではガラスキャストには三徳ガラスの材料を使っています。特に古代色が綺麗なのでオススメ。ただ、残念なことに黄色・赤が無いんですね。ガラスで黄色と赤色を出すのが難しいのは知っていますが、生産して欲しいところです。

ガラス「箸置き体験」

熊谷の各務ガラス工房(表札・パネル)

フレッシュなカップルが体験へお越しくださり、かわいいガラスの箸置きが焼き上がりました♪
1人2個ずつの箸置きを作る体験です。お花と植物イメージの箸置きをを作ったのは男性。青い丸と四角いパーツを作ったのは女性です。食卓に彩を添える素敵な箸置き。ぜひご自宅でつかてください!
ガラス工房ではしっかりとコロナ対策をしていますのでお気軽にお越しください。

F4EJ改とF15J戦闘機のガラス表札(3)

熊谷の各務ガラス工房(表札・パネル)

オーダーメイド表札ならではのガラスの戦闘機表札を製作しています。

現在、F4EJの機体を作っています。形が複雑なのでガラスで作るにはかなり難易度が高く、苦戦中です(汗)

パーツ一つ作るのにも、工房にある機械を使いアノ手コノ手で格闘しています。

ダリアの花入〜窯入れ〜

熊谷の各務ガラス工房(表札・パネル)

ガラス教室Mさんのダリアの花入をこれから窯入れします。花びらの一枚一枚のエッジは残したいので、最高温度は少し低めに設定します。下に敷いた透明ガラスは表面に凹凸がついているので光を透かすとキラキラと輝きます。早く焼き上がりが見たいです。