以前ご紹介した街おこしワークショップで製作した「ガイトウテーブル」が本日の埼玉新聞に掲載されました。

テーブルの利便性もさることながら、覗き込むと「おや?」ちびっこアーティストたちの個性豊かなガラス作品がはめ込まれています。とても小さな取り組みですが、個人的にアートは街・人・暮らしを豊かにする大事な要素だと思っています。

記事で紹介していただいた「熊谷・街・妄想・ワークショップ」は10年・20年後の熊谷を見据えた息の長〜い取り組みです。今は小さな活動ですが、多くの方々と〜魅力あふれる豊かな街〜を目指してワクワクするようなことをしていきたいなあ!

熊谷経済新聞にも記事が掲載されました♪

ガラス入り「ガイトウテーブル」