Yさんのお皿が焼き上がりました♪一見すると簡単に作れそうに見えますが、実は1枚のお皿を作るにあたり、色パーツを17個・乳白4枚・クリア5枚、合わせて26個ものパーツを組み合わせて作っています。
しかも色パーツ1個を作るには、2cm幅を8枚カット→ガラス焼成→パーツスライス→それらを6mm厚に合わせて黙々と研磨する。という長〜い時間と努力(気合??笑)が必要になります。1枚のお皿を作るのにこんなに手間がかかるなんて!!工程を知るとなんだか見え方が変わりませんか?
埼玉県熊谷市にある各務 ガラス教室 では、ガラスフュージングの基本からオリジナル作品まで丁寧にレッスンしています。上級者の生徒さんへは「作りたい形」を全力で応援しながらマンツーマンでレッスンしています。「ガラスフュージングを初めてみたい」という方はお気軽にご連絡ください。
ガラス教室 作品〜積層ガラスパーツを使った白いお皿〜